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# 設定〜使用までの流れ（工具チェックモード）

## **工具チェックモードの活用方法**

工具チェックモードは、工具の整理状況の確認（工具チェック業務）などでご活用いただける機能です。

予め、各工具を戻す箇所に該当工具の情報が含まれるQRコードなどを貼り付けておきます。

<div align="left"><figure><img src="/files/ZHbEcZZJa8k5v0xx3Fon" alt="" width="375"><figcaption></figcaption></figure></div>

\
工具が戻されたらQRコードが隠れて読めなくなり、戻されていない工具のQRコードのみが読み取られます。\
エビデンス画像と併せて扱うことで、データの整合性とトレーサビリティを確保します。

<div align="left"><figure><img src="/files/1AT21RKxjKzuDMEirFEK" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

i-Repo Scanの「工具チェック」モードで使用する帳票定義は、以下の要素で構成されます。

<div align="left"><figure><img src="/files/4HoXhBLHnm4ls3o0wYHX" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

| 要素                | 概要                                            | 必須条件                                                        |
| ----------------- | --------------------------------------------- | ----------------------------------------------------------- |
| SCANDITクラスター      | i-Repo Scan専用クラスターで、バーコード読み取りをするために内蔵カメラを起動する | 必須                                                          |
| 照合データ表            | 読み取ったデータの照合に使用する表                             | <p>設定無しでもOK<br>※上記画像内には照合データ表は設けていません。必要に応じて用意してください。</p>   |
| 読取データ表            | 読み取ったバーコードデータを出力するための表で、複数の表を設定可能。            | 最低1つは設定が必要                                                  |
| カウント列（読取データ表内）    | 読み取ったバーコードをカウントした数を表示するための列。                  | 設定無しでもOK                                                    |
| 照合エラーデータ表         | 読み取ったバーコードのうち、照合エラー分のデータを出力するための表で、複数の表を設定可能。 | <p>設定無しでもOK<br>※上記画像内には照合データ表は設けていません。必要に応じて用意してください。</p>   |
| カウント列（照合エラーデータ表内） | 照合エラーデータをカウントした数を表示するための列。                    | <p>設定無しでもOK<br>※上記画像内には照合データ表自体を設けていません。必要に応じて用意してください。</p> |

設定〜使用の流れは以下の通りです。

## 1. 定義の作成、設定

i-Repo Scanを使用するために必要な定義の作成と設定を行います。

* 定義の元となるExcelファイル上に、SCANDITクラスターに必要な設定を行う（**ConMas EXCEL COM Add-in**を使用）
* SCANDITクラスター設定を行う（**ConMas Designer**を使用）
* 「i-Repo Scan設定」でオーバーレイ設定を行う（**ConMas Designer**を使用）
* 定義をサーバー保存する（**ConMas Designer**を使用）

詳しくは以下を参照ください。

{% content-ref url="/pages/i2r9mR8eSNTXhwdrcoK9" %}
[定義の作成、設定](/i-repo-scan/matrixscan/tool-check-mode/form-setting.md)
{% endcontent-ref %}

## 2. i-Reporterアプリの操作

手順1で作成した定義から入力帳票を作成し、バーコードを読み取ります。

* SCANDITクラスターでバーコードを読み取る
* 読み取ったバーコードが色分けされた専用画面にて内容の確認を行う
* バーコードの読み取り結果が入力帳票に反映される
* 入力帳票を保存する

詳しくは以下を参照ください。

{% content-ref url="/pages/TqtbgcyCEZmU8E1yJxKB" %}
[i-Reporterアプリの操作](/i-repo-scan/matrixscan/tool-check-mode/i-reporter.md)
{% endcontent-ref %}
