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# SCANDITクラスター設定

## SCANDITクラスター設定を行う（ConMas Designerを使用）

### SCANDITクラスターの入力パラメータ設定

[前工程](/i-repo-scan/matrixscan/how-to-use/form-setting.md)で作成したExcelファイルをConMas Designerに取り込み、SCANDITクラスターに対する**入力パラメータ設定**を行います。以下全ての設定が完了した後、定義をサーバー保存します。

<div align="left"><figure><img src="/files/hS9aeNRn8QEfpe6BjX2I" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

**1. 名前**\
クラスター名称です。

**2. 種別**\
クラスター種別です。SCANDITを選択します。

**3. SCANDIT読取モード**\
i-Repo Scan（SCANDITクラスター）の読取モードです（現時点ではMatrixScanのみ利用可能です）。

**4. 制約**\
必須入力設定です。初期値はオフです。

**5. 表示文字列**\
SCANDITクラスターに表示する文字列を指定します。初期値は空白です。

**6. 背景色**\
SCANDITクラスターの背景色を指定します。初期値はWhiteです。

**7. ボタン文字列表方法**\
SCANDITクラスターに表示する文字列の表示方法です。初期値は「折り返して全体を常に表示する」です。

**8. 横配配置指定、縦配置指定**\
SCANDITクラスターに表示する文字列の配置を指定します。初期値は横配置指定、縦配置指定ともにCenterです。

**9. 書体指定**\
SCANDITクラスターに表示する文字列の書体を指定します。初期値はArialです。

**10. 文字サイズ**\
SCANDITクラスターに表示する文字列の文字サイズを指定します。初期値は30です。

**11. 太さ**\
SCANDITクラスターに表示する文字列の太さを指定します。初期値はNormalです。

**12. 文字色**\
SCANDITクラスターに表示する文字列の文字色を指定します。初期値はBlackです。また「文字サイズを自動調整する」の初期値はオンです。

<div align="left"><figure><img src="/files/oyf6kJbB1XriwH5M5AQe" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

**13. 読取結果の出力方向**\
行方向となります。\
詳しくは[読取データ表への出力方法](/i-repo-scan/matrixscan/output.md)をご確認ください。

**14. 同じバーコードの読み取り**\
読み取りしたバーコードについて、同一バーコードが混在していた場合の挙動を選択します。

* **同じバーコードは2度読みしない**\
  同じバーコードを何個読み取っても一つのデータとして扱われます。\
  またi-Reporterの読取画面で、各バーコードの読み取り状態を示す読取マークをオーバーレイ（画像）で表示します。**数字マーク**と**チェックマーク**から選択可能で、初期値は数字マークです。\
  読取マークについての詳細は[オーバーレイ](/i-repo-scan/matrixscan/how-to-use/i-reporter/overlay.md)を参照ください。

{% hint style="info" %}
**「同じバーコードは2度読みしない」**&#x30E2;ードはこのような業務で使用します。

* 同じバーコードは複数存在しない前提
* 同じバーコードが存在した場合にアラート表示で警告したい
* 一度読み込んだバーコードには再度カメラを当てても2度読みしない
  {% endhint %}

{% hint style="success" %}
バーコードから読み取りしたデータの**一部**を使用して、同じバーコードであるかの判定（重複判定）を行いたい場合は、「読取データ表の設定」内で設定を別途行います。詳しくは[読取データ表の設定](/i-repo-scan/matrixscan/how-to-use/form-setting/decompositon-setting.md)を参照ください。
{% endhint %}

また、重複判定について詳細は以下を参照ください。

{% content-ref url="/pages/rQ8kpaLSwcwadcbpJGZY" %}
[重複判定について](/i-repo-scan/matrixscan/duplication-control.md)
{% endcontent-ref %}

**15. エビデンス画像のクラスター**\
SCANDITクラスターで**読み取りを実行した瞬間の画面**を自動的に撮影し、同じ帳票内の画像クラスターに出力する機能です。 「クラスター指定」ボタンをクリックして、出力先となる画像クラスターを1つ選択します。\ <img src="/files/H8xrUZXnX8htMa12ZbHf" alt="" data-size="original">

{% hint style="info" %}
i-Reporterバージョン8.2.26020/ ConMas Designerバージョン8.2.26020 以降で利用可能な機能です。
{% endhint %}

設定可能なエビデンス画像は、1つのSCANDITクラスターにつき1枚のみです。\
i-Reporterアプリで2回以上のスキャンを行った場合、既存のエビデンス画像は上書きされます。

<figure><img src="/files/tcQqeV7dwDthRxXdER4T" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**16. 照合データ表No.(任意)**

読み取りしたバーコードデータの照合を行いたい場合に、照合データ表No.を指定します。初期値は空白です。

{% hint style="info" %}
照合データ表No.には、[前工程](/i-repo-scan/matrixscan/how-to-use/form-setting.md)の「照合データ表の表設定」で指定した**表番号**を入力します。
{% endhint %}

照合データ表を指定することで、照合データ表内のクラスターに事前に入力されたデータを元に照合を行うことができます。

**💡 照合データ表の共有**

照合データ表を複数のSCANDITクラスターで共有することが可能です。

例えば照合データ表を一つだけ用意し、その照合データ表を3つのSCANDITクラスターで同時に設定することが可能です。

{% hint style="success" %}
**設定例**\
SCANDITクラスター1の設定：

* 照合データ表：**表No.1**
* 読取データ表：表No.2

SCANDITクラスター2の設定：

* 照合データ表：**表No.1**
* 読取データ表：表No.3

SCANDITクラスター3の設定：

* 照合データ表：**表No.1**
* 読取データ表：表No.4
  {% endhint %}

{% hint style="info" %}
i-Reporterバージョン8.1.23060/ ConMas Designerバージョン8.1.23060 以降で利用可能な機能です。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
読取データ表No.として設定されている表No.を照合データ表として指定することはできません。
{% endhint %}

照合時に読取画面上では、照合されたバーコードは**緑色**、照合されなかったバーコードは**赤色**のオーバーレイが表示されます。詳細は[オーバーレイ](/i-repo-scan/matrixscan/how-to-use/i-reporter/overlay.md)を参照ください。

{% hint style="info" %}
バーコードから読み取りしたデータの**一部のみで照合**を行いたい場合は別途設定が必要になります。詳しくは[読取データ表の設定](/i-repo-scan/matrixscan/how-to-use/form-setting/decompositon-setting.md)を参照ください。
{% endhint %}

また、照合についての詳細は以下を参照ください。

{% content-ref url="/pages/P9E4G7nLzMvt7hi9D32c" %}
[照合について](/i-repo-scan/matrixscan/matching.md)
{% endcontent-ref %}

**17. 読取データ表設定**

読み取ったデータを出力するために必要な読取データ表の登録を行います。読取データ表は1つのSCANDITクラスターに対して**1つ以上**の登録が必要です。

<div align="left"><figure><img src="/files/0bVUsfnCTypWXuqaB1BJ" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

「読取データ表No.」と「読取データ表のバーコードの種類」を指定した後で\[＋]ボタンをクリックします。

* **読取データ表No.**\
  読取データ表の表No.を指定します。

  <div data-gb-custom-block data-tag="hint" data-style="success" class="hint hint-success"><p>読取データ表No.には、<a href="/pages/WQ4KYFXScINbSN75SMaE">前工程</a>の読取データ表の表設定で指定した<strong>表番号</strong>を入力します。</p></div>

* **読取データ表のバーコードの種類**\
  読み取りを行うバーコードの種類を選択します。読取データ表一つにつき、バーコードの種類を一つ指定します。設定後、対象のバーコードの種類をダブルクリックすることでバーコードの種類を変更できます。
  * GS1-128を読み取る場合、**Code128**を選択してください。設定方法は[こちらのページ](/i-repo-scan/matrixscan/how-to-use/form-setting/decompositon-setting/gs1-128.md)を参照ください。

    <div data-gb-custom-block data-tag="hint" data-style="success" class="hint hint-success"><p><strong>GS1-128について</strong></p><p>GS1-128の読み取りは、i-Reporterバージョン8.1.24020/ ConMas Designerバージョン8.1.24020 以降で可能です。</p></div>

* **\[＋]ボタン**\
  「バーコードの種類」と「読取データ表No.」を指定した後で\[＋]ボタンをクリックすることで、読取データ表の設定を追加することができます。<br>

* **ゴミ箱ボタン**\
  登録済みの読取データ表を選択した状態（複数選択可）で、表示されるゴミ箱ボタンをクリックすることで、選択した読取データ表の登録を削除することができます。（表設定自体は削除されません）<br>

* **\[↑]\[↓]（上下矢印）ボタン**\
  登録済みの読取データ表を1つ選択した状態で\[↑]\[↓]ボタンをクリックすることで、選択した読取データ表の優先度を上下に変更することができます。複数のデータが選択されている状態の場合は\[↑]\[↓]ボタンをクリックしても反応しません。<br>

* **読み取り開始時に読取済データを一括クリアする**\
  チェックを付けると、Scanditクラスターをタップした際に、読取データ表のデータを自動的に一括クリアします。\
  Scanditクラスターに紐づく以下のデータが一括クリアされます。

  * 読取データ表
  * 照合エラーデータ表
  * エビデンス画像クラスター

  ※照合データ表は一括クリアの対象外です。

  **【SCANDITクラスタ― タップ時に読取データ表が埋まっていた場合の動作】**

  SCANDITクラスタ― タップ時に読取データ表が全て埋まっていた場合の動作は、本設定の有無によって異なります。

  * **「読み取り開始時に読取済データを一括クリアする」が「オン」（チェックあり）の場合**\
    SCANDITクラスタ―をタップすると、読取データ表に入力済の値がクリアされ、新しいスキャンが開始されます。
  * **「読み取り開始時に読取済データを一括クリアする」が「オフ」（チェックなし）の場合**\
    SCANDITクラスタ―をタップすると「表が埋まっているため読取開始できない」旨のメッセージが表示され、スキャンを開始することができません。

  **【 一括クリアの確認画面 表示/非表示 設定】**

  SCANDITクラスターをタップし、一括クリアを実行する前に確認画面を「表示する/表示しない」 を、アプリ単位で設定できます。

  <div align="left"><figure><img src="/files/aRQgNhnkl4a27ugWIGIN" alt="" width="257"><figcaption></figcaption></figure></div>

  設定は、i-Reporterアプリの「設定」＞「i-Repo Scan」＞「SCANDITクラスタ―タップ時の削除確認」で切り替えます。

  <figure><img src="/files/Y05IQkChkpfaBANkqtZL" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

:bulb: **2つ以上の読取データ表を登録する場合**

1つのSCANDITクラスターに対して**2つ以上の読取データ表**を登録する場合、それらの読取データ表に対して、

(1) **異なる**バーコード種類（例：表No.1にはQRCode、表No.2にはCodabar）を指定する\
(2) **同じ**バーコード種類（例：表No.1と表No.2両方にQRCode）を指定する

ことが可能です。

{% hint style="success" %}
**(1) 異なるバーコード種類**\
下記のスクリーンショットの設定の場合、1つのSCANDITクラスターでQRCodeとCodabarの両方を読み取ることが可能になります。（QRCodeの読み取り結果は表No.1の読取データ表、Codabarの読み取り結果は表No.2の読取データ表に出力されます。）
{% endhint %}

![(1) 異なるバーコード種類 の例](/files/10usatcWGz5Ck88RYQDW)

{% hint style="success" %}
**(2) 同じバーコード種類**\
登録された読取データ表は上に位置するほど優先度が高くなり、優先度の高い読取データ表に対して順番に、読み取りしたデータが出力されていきます。
{% endhint %}

![(2) 同じバーコード種類 の例](/files/k1TZVXdCn2IDkKSGVw3q)

{% hint style="info" %}
**(2) 同じバーコード種類 の読取データ表への出力について**

上記のスクリーンショットの設定の場合、読取データ表への出力は以下の動きになります。

**読み取り対象のバーコード例**

QRCode（100個）

**帳票定義の構成例**

* 1シート目にSCANDITクラスターとそのSCANDITクラスターで登録した読取データ表がある
  * 読取データ表：構成は50行 x 3列、**表No.1**、バーコードの種類はQRCode、分解設定あり
* 2シート目に1シート目のSCANDITクラスターで登録した別の読取データ表がある
  * 読取データ表：構成は50行 x 3列、**表No.2**、バーコードの種類はQRCode、分解設定あり

**読取データ表への出力**

* 1シート目の読取データ表（表No.1）に最初の50個のデータが出力される
* 2シート目の読取データ表（表No.2）に残りの50個のデータが出力される

このように、まずは1つ目の読取データ表へ出力し、それが埋まると2つ目の読取データに出力する、という動きになります。
{% endhint %}

**対応するバーコード種類**

読み取り可能なバーコードの種類については以下をご参照ください。

{% content-ref url="/pages/59jwHgDeHQl9TM6XOnJi" %}
[対応するバーコード種類](/i-repo-scan/matrixscan/barcode-type.md)
{% endcontent-ref %}

**注意点**

* 存在しない表No.や既に登録されている表No.を追加することはできません。
* 既に他のSCANDITクラスターで設定されている表No.（照合データ表No.も含む）は追加できません。
* 複数の読取データ表に対して同じバーコード種別を指定して登録する場合、それら読取データ表の列数は同じである必要があります。

#### 読取データ表の設定

読み取ったバーコードの内容の全てではなく一部のみを読取データ表へ出力したい場合（読み取ったバーコードの内容の一部のみで照合を行いたい場合も含む）は、**読取データ表の設定**で必要な設定を行います。

<div align="left"><figure><img src="/files/oxMYoUl27MvSyJsNIGSK" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

登録済みの読取データ表の中から一つを選択状態にして、**読取データ表の設定**ボタンをクリックして設定画面を起動します。

設定方法は以下を参照ください。

{% content-ref url="/pages/iu9RudTOpLBMb2uj25kN" %}
[読取データ表の設定](/i-repo-scan/matrixscan/how-to-use/form-setting/decompositon-setting.md)
{% endcontent-ref %}

<div align="left"><figure><img src="/files/SyyAmO11pCWa9mhiuVRp" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

**18. 照合エラーデータ表**

照合データ表使用時、読取データ表に出力されなかったバーコード（＝照合エラーデータ）を出力するための表が「照合エラーデータ表」です。&#x20;

{% hint style="info" %}
i-Reporterバージョン8.1.23100/ ConMas Designerバージョン8.1.23100 以降で利用可能な機能です。
{% endhint %}

照合エラーデータ表に対して何か設定を行う必要はなく、すでに登録済みの読取データ表の全ての設定（分解設定、区切り文字タイプ、クラスター種別）が自動で照合エラーデータ表に反映されます。

* **照合エラーデータ表設定**\
  デフォルト設定は「出力しない」です。「出力しない」が選択されている場合は、照合ルールに合致しないデータはどこにも出力されません。また、同設定項目内の以降の設定は非表示になります。「出力する」が選択されている場合は、照合ルールに合致しないデータが「照合エラーデータ」に出力されます。\
  「出力する」は、照合データ表No.の指定がある場合のみ選択できます。
* **照合エラーデータ表No.**\
  照合エラーデータとして使用する表No.を指定します。数字を入力し、読取データ表と同様のバーコード種別を「照合エラーデータ表のバーコードの種類」で選択して \[+] ボタンをクリックします。
* **ゴミ箱ボタン**\
  登録済みの照合エラーデータ表を選択した状態（複数選択可）で、表示されるゴミ箱ボタンをクリックすることで、選択した照合エラーデータ表の登録を削除することができます。（表設定自体は削除されません）
* **\[↑]\[↓]（上下矢印）ボタン**\
  登録済みの照合エラーデータ表を1つ選択した状態で\[↑]\[↓]ボタンをクリックすることで、選択した照合エラーデータ表の優先度を上下に変更することができます。複数のデータが選択されている状態の場合は\[↑]\[↓]ボタンをクリックしても反応しません。

**注意点**

* ひとつのSCANDITクラスターに異なるバーコード種別の読取データ表（例：QRコードとCode128）が設定されている場合、
  * 異なるバーコード種別間でひとつの照合エラーデータ表の共有をすることは出来ません。それぞれのバーコード種別に対応した照合エラーデータ表をご用意ください。
  * どちらか片方のバーコード種別に対応した照合エラーデータ表のみを設定することは可能です。（「QRコードとCode128の読取データ表が設定されているが、照合エラーデータ表としてはQRコードの表のみ存在する」という設定が可能です）
* ひとつのバーコード種別の読取データ表に対して、複数の照合エラーデータ表を登録することが可能です。

<div align="left"><figure><img src="/files/jFRghMMFmwkGDQMtV8z4" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

**19. 読取済み判定を行う表を追加(任意)**

「16. 読取データ表設定」で設定した表だけでなく、同じ定義内の別のSCANDITクラスターに設定されている読取データ表の値も[重複判定](/i-repo-scan/matrixscan/duplication-control.md)に使用し、読取済みデータの除外を行うことができます。

{% hint style="info" %}
i-Reporterバージョン8.1.23040/ ConMas Designerバージョン8.1.23040 以降で利用可能な機能です。
{% endhint %}

* **読取データ表No.**\
  対象となる表No.を指定します（同じ定義内の別のSCANDITクラスターに読取データ表として設定されている必要があります）。数字を入力して \[+] ボタンをクリックします。
* **SCANDITクラスターを指定**\
  同じ定義内の別のSCANDITクラスターを指定することで、そのクラスターに読取データ表として設定されている表No.を全て一括で登録することができます。\
  対象のSCANDITクラスターのSheetNo.とIndexを指定して \[+] ボタンをクリックします。

<details>

<summary><span data-gb-custom-inline data-tag="emoji" data-code="1f4a1">💡</span>「読取済み判定を行う表を追加」設定とi-Reporterアプリの動き</summary>

**「読取済み判定を行う表を追加」の設定例：**

* 「読取データ表No.」に以下が指定されている
  * 表No.1（バーコード種別：QRCode）
  * 表No.2（バーコード種別：Code39）
  * 表No.３（バーコード種別：Code128）
* 「読取済み判定を行う表を追加」に以下が指定されている
  * 表No.4（バーコード種別：QRCode）
  * 表No.5（バーコード種別：Code39）
  * 表No.6（バーコード種別：Code128）

**i-Reporterアプリでの読取データ表の状態：**

* 表No.1（QRCode）にAAAAAという値が入っている
* 表No.2（Code39）は空
* 表No.3（Code128）は空
* 表No.4（QRCode）に12345という値が入っている
* 表No.5（Code39）に54321という値が入っている
* 表No.6（Code128）に11111という値が入っている

**上記の場合のバーコード読取結果：**

* QRCodeのAAAAA：読取済み判定され出力されない（読取時にバーコード上にグレーオーバーレイが表示される）
* Code39の54321：読取済み判定され出力されない（読取時にバーコード上にグレーオーバーレイが表示される）
* QRCodeの54321：表No.1に出力される
* Code128の12345：表No.3に出力される
* QRCodeの12345：読取済み判定され出力されない（読取時にバーコード上にグレーオーバーレイが表示される）

</details>

{% hint style="warning" %}
**「読取済み判定を行う表」を追加する際の注意点**

自身のSCANDITクラスターで「読取データ表」に登録されている表の「バーコードの種類」と同じバーコードの種類（かつ分解設定が同様のもの）である読取データ表を、「読取済み判定を行う表」に指定することができます。
{% endhint %}

## **SCANDITクラスターの設定における注意点**

帳票定義のサーバー保存時に、読取データ表に設定されたキーボードテキストクラスターは下記の設定である必要があります。本設定ではない状態で入力パラメーター画面にてOKをクリックした場合は、エラーメッセージが表示されます。

* 自動採番モード＝オフ&#x20;
* 入力制限=NONE&#x20;
* 禁止文字=なし
* 最大文字数＝0&#x20;
* 文字埋め＝なし
* 埋め文字＝なし
* デフォルト文＝なし
* 外部システム連携設定オフ
* 編集可能（外部システム連携による編集不可）

## 権限による制限

**SCANDITクラスター**\
SCANDITクラスターにロックが掛かっている、または参照権限がない場合は実行することができません。

**読取データ表**\
読取データ表として設定されているクラスターに参照権限がない場合でも、SCANDITクラスターで読み取ったデータを出力することは可能です。

**照合データ表**\
照合データ表として設定されているクラスターにロックが掛かっている、または参照権限がない場合、照合データ表への入力や参照はできませんが、照合の操作自体をすることは可能です。
