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# EdgeOCR 読取設定

## EdgeOCR読取設定の概要

EdgeOCRクラスターで、どのような対象物をどのように読み取るのかを設定します。\
辞書機能を使用して読み取り精度の向上を図ったり、読み取った日付/時刻の書式を指定したりすることができます。

また、バーコードから読み取った値を複数の値に分解する設定も「EdgeOCR読取設定」で行います。

**【EdgeOCR読取設定 の流れ】**

{% stepper %}
{% step %}

### 「読取モード」を選択する

「シングルスキャン」「定型」「四角定型 (YotsukaD AI)」より、読取モードを選択します。
{% endstep %}

{% step %}

### 「EdgeOCR読取設定」を行う

「EdgeOCR読取設定」ボタンをクリックして設定画面を開き、詳細な読取条件を設定していきます。
{% endstep %}
{% endstepper %}

## 読取モード

用途に応じて、「シングルスキャン」「定型」「四角定型 (YotsukaD AI)」より適切なモードを選択してください。

<div align="left"><figure><img src="/files/TvTSzQEpAr1qKZSJOEoH" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

{% hint style="info" %}

* **「シングルスキャン」モード**\
  iOSアプリでスキャンする際に対象範囲を指定し、1つの項目のみを読み取ります。\ <img src="/files/z1hhtekystCfSTlWDILX" alt="" data-size="original"><br>

* **「定型」モード**\
  シールやラベルなど、あらかじめフォーマットや読み取る項目の位置が決まっている対象をスキャンする際に使用します。\
  iOS版i-Reporterアプリで読み取りを行う際は、カメラをシールやラベルの実物にかざし、設定済みの読取位置（緑色部分）を読取位置に合わせてスキャンします。\ <img src="/files/t2yWVGFIbQjyipaR1pFq" alt="" data-size="original"><br>

* **「四角定型 (YotsukaD AI)」モード**\
  シールやラベルなど、あらかじめフォーマットや読み取る項目の位置が決まっている対象をスキャンする際に使用します。\
  iOS版i-Reporterアプリで読み取りを行う際は読取枠内にシールやラベルなどを収め、シャッターを押します。カメラを読み取り対象に正面からしっかりと合わせなくても、物体の四つの角を認識し、台形補正してスキャンします。\
  読み取り対象の四つ角を識別するため、読み取り対象が背景と同化しているような場合には正しく動作しません。

  <div align="left"><figure><img src="/files/HJ7yKzjNEjDoUmzXq8f2" alt="" width="411"><figcaption></figcaption></figure></div>

各モードの違いについて、詳細は 「読取モード\_シングルスキャン、定型、四角定型 (YotsukaD AI) 」 をご参照ください。
{% endhint %}

## EdgeOCR 読取設定

「読取モード」選択後、「EdgeOCR読取設定」ボタンをクリックします。\
選択した「読取モード」に応じた設定画面が開きますので、詳細な設定を行っていきます。

<div align="left"><figure><img src="/files/heL2RCOwjTXoa0mhTH46" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

### 設定画面

#### 「シングルスキャン」モードの設定画面（ 「EdgeOCR シングルスキャン設定」画面 ）

「シングルスキャン」モードでは、「定型」モードや「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードと異なり背景画像の設定はありません。

読取条件は1つのEdgeOCRクラスターにつき1件のみ登録可能で、初期状態では「読取No.1」としてあらかじめ設定されています。\
必要に応じて、読取カテゴリーの変更やその他の設定項目の調整を行ってください。

<div align="left"><figure><img src="/files/dlJRLem2YwCZ7HnXzSrL" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

#### 「定型」モードの設定画面（ 「定型読取設定」画面 ）、「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードの設定画面（ 「四角定型読取設定」画面）

「定型」モードおよび「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードでは、読み取りを行うシールやラベルなどの背景画像を取り込んだ上で、画像上に読取条件の位置を指定して設定します。

<div align="left"><figure><img src="/files/vDtGONZeGqZwSoFWDsW4" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

#### 設定項目の概要

<div align="left"><figure><img src="/files/rUrkjDiCAMzJzmEqDUq1" alt=""><figcaption><p>読取モード「定型」、「四角定型 (YotsukaD AI) 」の設定画面</p></figcaption></figure></div>

**1: 背景画像取込**\
「背景画像」を取り込みます。対応しているファイル形式は **.png**、**.jpg**、**.jpeg** です。\
※「定型」「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードのみ。\
※この画面では画像の切り取り（トリミング）はできません。必要な場合は、取り込み前に画像編集アプリ等であらかじめ切り取りを行ってください。<br>

**2: ピン留め**\
選択された読取項目の位置を固定します。再度クリックすると固定を解除します。\
&#x20;※「定型」「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードのみ。<br>

**3: Zoomスライダー**\
「背景画像」の拡大率を変更します。\
&#x20;※「定型」「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードのみ。<br>

**4: Fit**\
「背景画像」をカンバス内にフィットする倍率に変更します。\
&#x20;※「定型」「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードのみ。<br>

**5: 100%**\
「背景画像」を100%表示に変更します。\
&#x20;※「定型」「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードのみ。

**6: カンバス**\
「背景画像」、「矩形」を表示します。\
&#x20;※「定型」「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードのみ。<br>

**7: 背景画像**\
取り込まれた「背景画像」を表示します。\
&#x20;※「定型」「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードのみ。<br>

**8: 矩形**\
1つ「読取条件」に対応する「矩形」（くけい：四角形の枠）です。\
マウスドラッグで位置やサイズを変更できます。\
「背景画像」が取り込まれている場合に、「読取条件」と同数の「矩形」が「背景画像」上に表示されます。\
各「矩形」に表示されている数字は、各「読取No.」に対応しています。\
「矩形」を新規追加するためには、「読取条件追加（＋）」ボタンをクリックして「読取条件」を追加します。\
&#x20;※「定型」「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードのみ。

<figure><img src="/files/25aNLq3IgVTGkeiq4Qe4" alt=""><figcaption><p>読取モード「シングル」の設定画面</p></figcaption></figure>

<div align="left"><figure><img src="/files/r84ciBTdD8cXHMcjMKiJ" alt="" width="563"><figcaption><p>読取モード「定型」、「四角定型 (YotsukaD AI) 」の設定画面</p></figcaption></figure></div>

**9: 読取条件追加**\
「読取条件」を追加します。\
&#x20;※「定型」「四角定型 (YotsukaD AI) 」モードのみ。\
\
**10: マルチライン**\
マルチライン設定を追加するボタンです。\
&#x20;※「シングルスキャン」モードのみ。

{% hint style="info" %}
「マルチライン設定」について、詳細は「[マルチライン設定](broken://pages/PlQvZj4jq7jApt6sL88a)」でご説明します。
{% endhint %}

**11: 読取ルール設定**\
読取条件に対して、読み取り可能な文字列表現（アルファベット、数字、記号の組み合わせ方や桁数など）を指定します。\
※「読取カテゴリー」が「英数字」もしくは「英数字、半角記号」の「読取条件」に対してのみ設定できます。

{% hint style="info" %}
「読取ルール設定」について、詳細は 「[読取ルール設定](/i-repo-edgeocr/form-creation/settings/reading-settings/reading-rule.md#rruno)」でご説明します。
{% endhint %}

**12: 除去設定**\
登録した文字列を、読み取り時に自動的に除去する設定です。\
※「読取カテゴリー」が「全読み」、「英数字」、「日本語」、「英数字、半角記号」の「読取条件」に対して設定できます。

{% hint style="info" %}
「除去設定」について、詳細は 「[除去設定](/i-repo-edgeocr/form-creation/settings/reading-settings/removal-character.md#no)」でご説明します。
{% endhint %}

**13: 読取条件削除**\
選択した「読取条件」を削除します。\
&#x20;※「シングルスキャン」の場合、「マルチライン」使用時のみ表示。<br>

**14: 1つ上に移動**\
選択した「読取条件」を1つ上に移動します。\
&#x20;※「シングルスキャン」の場合、「マルチライン」使用時のみ表示。<br>

**15: 1つ下に移動**\
選択した「読取条件」を1つ下に移動します。\
&#x20;※「シングルスキャン」の場合、「マルチライン」使用時のみ表示。

<figure><img src="/files/47d8LvFoBxcRT0eN5xvI" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**16: 読取No.**\
各「読取条件」に付与される番号です。<br>

**17: 分解No.**\
バーコードの分解設定を有効にしている場合に、各分解値に付与される番号です。<br>

**18: 読取対象名**\
「読取条件」の名前です。任意の名称を自由に設定でき、最大100文字まで入力可能です。<br>

**19: 読取カテゴリー**\
「読取条件」の「読取カテゴリー」です。

{% hint style="info" %}
「読取カテゴリー」について、詳細は 「読取条件を設定する ＞[「読取条件」を構成する各設定項目の詳細](#wosuruno) 」でご説明します。
{% endhint %}

**20: 辞書利用**\
チェックを入れると、その「読取条件」に対して辞書の利用が有効になります。\
「辞書機能」は、「読取カテゴリー」が下記いずれかの場合に利用可能です。

* 全読み
* 英数字
* 日本語
* 数字
* 英数字、半角記号

上記以外の「読取カテゴリー」が選択されている場合、「辞書利用」欄には「-」が表示されます。<br>

**21: 読取日付書式**\
「読取カテゴリー」が「日時」 または「バーコード系」の場合に、読み取る日付の書式を指定します。\
※「日時」カテゴリーを選択した場合は、必須入力項目です。<br>

**22: 読取時刻書式**\
「読取カテゴリー」が「日時」「時刻」「バーコード系」のいずれかの場合に、読み取る時刻の書式を指定します。\
※「時刻」カテゴリーを選択した場合は、必須入力項目です。\
　また、「日時」カテゴリーを選択した場合は、「日付書式」に加えて「時刻書式」を指定することが可能です。<br>

**23: 日時判定**\
「日時判定設定」が利用可能な「読取条件」では、「あり」または「なし」と表示されます。\
「あり」「なし」は、「日時判定設定」の有無によって自動で表示が切り替わります。\
「日時判定設定」が利用できない「読取条件」では、「-（ハイフン）」が表示されます。<br>

**24: 日時判定設定**\
「日時判定設定」画面を開きます。

「日時判定機能」は、「読取カテゴリー」が下記いずれかの場合に利用可能です。

* 日時
* バーコード（「読取日付書式」が設定されているもの）

「日時判定設定」が利用できない「読取条件」では、「-（ハイフン）」が表示されます。<br>

**25: 分解設定**\
「分解設定」画面を開きます。バーコード系の「読取カテゴリー」に表示されます。

<figure><img src="/files/72MvOvYkZ5ZrgrcPFWwr" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**26: 読取条件数**\
現在登録されている「読取条件」の件数を表示します。\
「シングルスキャン」モードでは1件のみ登録可能です。「定型」モードでは最大30件まで登録可能です。

\
**27: 辞書選択**\
辞書を選択します。<br>

**28: 辞書名称**\
選択された辞書名称が表示されます。<br>

**29: インポート**\
読取設定をインポートします。<br>

**30: エクスポート**\
読取設定をエクスポートします。<br>

**31: OK**\
現在の読取設定内容を確定して保存します。<br>

**32: キャンセル**\
編集中の内容を破棄し、設定を保存せずに閉じます。

### 読取条件を設定する

以下の設定項目の組み合わせを「読取条件」と呼びます。

* 読取No.
* 分解No.
* 読取対象名
* 読取カテゴリー
* 辞書利用
* 読取日時書式、読取時刻書式
* 日時判定、日時判定設定
* 分解設定
* 読取ルール設定
* 除去設定
* マルチライン

これらの設定をひとつにまとめたものが、1つの「読取条件」として扱われます。\
1つのEdgeOCRクラスターに対して設定できる「読取条件」の数は、「読取モード」によって異なります。

<table><thead><tr><th width="219">読取モード</th><th width="285">設定できる読取条件の数</th></tr></thead><tbody><tr><td>シングルスキャン</td><td>1件のみ設定可能 ※</td></tr><tr><td>定型<br>四角定型 (YotsukaD AI)</td><td>最大30件まで設定可能</td></tr></tbody></table>

{% hint style="success" %}
※

マルチライン設定を使用する場合、1つの「読取条件」（同一の読取No.）内で、行ごとに異なる読取カテゴリーや読取日付書式などを設定できます。
{% endhint %}

#### 「読取条件」を構成する各設定項目の詳細

**読取No.**\
各「読取条件」に付与される番号です。

**分解No.**\
バーコードの分解設定を有効にしている場合に、各分解値に付与される番号です。<br>

**読取対象名**\
「読取条件」の名前です。任意の名称を自由に設定でき、最大100文字まで入力可能です。<br>

**読取カテゴリー**\
読み取る対象となる文字やバーコードの種別です。\
読取カテゴリーによって、読み取ることができる文字種別や、読み取り結果の出力先として指定可能なクラスター種別が異なります。\
以下の選択肢の中から、最も適したカテゴリーを選択してください。

<table><thead><tr><th width="185.5078125">読取カテゴリー</th><th width="285.14453125">読取対象となる文字種別等</th><th>出力先として指定可能なクラスター種別</th></tr></thead><tbody><tr><td>全読み</td><td>条件無し</td><td>キーボードテキスト、数値</td></tr><tr><td>日本語</td><td>漢字、ひらがな、カタカナ、数字、記号</td><td>キーボードテキスト、数値</td></tr><tr><td>英数字</td><td>英大文字、英小文字、数字</td><td>キーボードテキスト、数値</td></tr><tr><td>英数字、半角記号</td><td>英大文字、英小文字、数字、半角記号</td><td>キーボードテキスト、数値</td></tr><tr><td>数字</td><td>数字、カンマ、ピリオド、ハイフン</td><td>キーボードテキスト、数値</td></tr><tr><td>日時</td><td>日付、時刻（指定された書式）</td><td>年月日、カレンダー年月日</td></tr><tr><td>時刻</td><td>時刻（指定された書式）</td><td>時刻</td></tr><tr><td>QRCode</td><td>QR コード</td><td><a href="#kategordebkdowoshitanokurasut">「読取カテゴリー」でバーコードを選択した場合の出力先クラスター種別</a><br>をご参照ください。</td></tr><tr><td>Codabar</td><td>Codabar バーコード</td><td>同上</td></tr><tr><td>Code39</td><td>Code39 バーコード</td><td>同上</td></tr><tr><td>Code93</td><td>Code93 バーコード</td><td>同上</td></tr><tr><td>Code128</td><td>Code128 バーコード</td><td>同上</td></tr><tr><td>DataMatrix</td><td>Data Matrix コード</td><td>同上</td></tr><tr><td>EAN8</td><td>EAN-8 バーコード</td><td>同上</td></tr><tr><td>EAN13</td><td>EAN-13 バーコード</td><td>同上</td></tr><tr><td>UPC-A</td><td>UPC-A バーコード</td><td>同上</td></tr><tr><td>MicroQRCode</td><td>MicroQR コード</td><td>同上</td></tr><tr><td>PDF417</td><td>PDF417 2D バーコード</td><td>同上</td></tr><tr><td>UPC-E</td><td>UPC-E バーコード</td><td>同上</td></tr><tr><td>Interleaved2of5</td><td>ITF (Interleaved Two of Five) バーコード</td><td>同上</td></tr><tr><td>AztecCode</td><td>Aztec 2D バーコード</td><td>同上</td></tr><tr><td>rMQR Code</td><td>長方形のマイクロQRコード（rMQRコード）</td><td>同上</td></tr></tbody></table>

{% hint style="success" %}
例えば、「AB-1234」のような品番を読み取りたい場合は、読取カテゴリーに「英数字、半角記号」を選択してください。

製造日などの日時情報を読み取りたい場合は、読取カテゴリーを「日時」に指定し、併せて読取日時書式に読み取りたいフォーマット（例：`yyyy/MM/dd` など）を設定してください。\
※「読取日時書式」について、詳細は 「[読取日付書式/読取時刻書式](/i-repo-edgeocr/form-creation/settings/reading-settings/date-time-formats.md)」 でご説明します。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}

### 日時カテゴリーで年を含まない日時書式が指定された場合 <a href="#kategor" id="kategor"></a>

読取カテゴリー「日時」で、書式に「年」の情報が含まれていない場合（例：`MM.dd` など ）、iOS版i-Reporterアプリではスキャン日時の「年」を自動的に補完して読取結果に付与します。

【例】 書式が**MM.dd**の場合

* 読取対象：02.13
* 読み取り日：2025年7月30日
* 読取結果：02.13 という文字列は、「2025年2月13日」 という日時情報として扱われます。
  {% endhint %}

#### 「**読取カテゴリー**」でバーコードを選択した場合の出力先クラスター種別

「読取カテゴリー」でバーコード（QRCode、Codabar、Code39、など）を選択した場合、出力先として指定可能なクラスター種別は、その他の項目の設定内容によって異なります。

<table><thead><tr><th width="137.109375">分解設定</th><th width="134.359375">読取日付書式</th><th width="138.8046875">読取時刻書式</th><th>出力先として指定可能なクラスター種別</th></tr></thead><tbody><tr><td>なし</td><td>なし</td><td>なし</td><td>キーボードテキスト、数値</td></tr><tr><td>なし</td><td>あり</td><td>任意</td><td>年月日、カレンダー年月日</td></tr><tr><td>なし</td><td>なし</td><td>あり</td><td>時刻</td></tr><tr><td>あり</td><td>なし</td><td>なし</td><td>キーボードテキスト、数値</td></tr><tr><td>あり</td><td>あり</td><td>任意</td><td>年月日、カレンダー年月日</td></tr><tr><td>あり</td><td>なし</td><td>あり</td><td>時刻</td></tr></tbody></table>

**辞書利用**\
その読取条件に対して辞書を利用するかどうかの設定です。

{% hint style="info" %}
「辞書利用」について、詳細は 「[辞書機能](/i-repo-edgeocr/form-creation/settings/reading-settings/dictionary.md)」 でご説明します。
{% endhint %}

\
\
**読取日付書式、読取時刻書式**\
読み取る日付/時刻の書式を指定します。\
読取カテゴリーが「日時」の場合は「読取日時書式」が、読取カテゴリーが「時刻」の場合は「読取時刻書式」が、それぞれ必須入力項目になります。

{% hint style="info" %}
「読取日付書式、読取時刻書式」について、詳細は 「[読取日付書式/読取時刻書式](/i-repo-edgeocr/form-creation/settings/reading-settings/date-time-formats.md)」 でご説明します。
{% endhint %}

\
**日時判定、日時判定設定**\
日時情報を読み取る際に、その値があらかじめ指定した日時の範囲内かどうかを判定する機能です。\
範囲内であれば読み取り結果として出力し、範囲外であれば出力しないように設定することができます。

{% hint style="info" %}
「日時判定、日時判定設定」について、詳細は 「[日時判定機能](/i-repo-edgeocr/form-creation/judgements/date-time.md)」 でご説明します。
{% endhint %}

**分解設定**\
バーコード系の読取カテゴリーを選択した場合に、読み取った内容を複数のクラスターに分解して入力するための設定を行います。

{% hint style="info" %}
「分解設定」について、詳細は 「[分解設定](/i-repo-edgeocr/form-creation/settings/reading-settings/barcode-decomposition.md)」 でご説明します。
{% endhint %}

**読取ルール設定**\
読取条件に対して、読み取り可能な文字列表現のルール（アルファベット、数字、記号の組み合わせ方や各桁数など）を指定する機能です。\
読取ルール設定を行うと、指定した条件に合致した文字列のみ、読み取りが可能になります。

{% hint style="info" %}
「分解設定」について、詳細は 「[読取ルール設定](/i-repo-edgeocr/form-creation/settings/reading-settings/reading-rule.md#rruno)」 でご説明します。
{% endhint %}

**除去設定**\
あらかじめConMas Designerで「除去したい文字列」を登録しておく機能です。\
読み取り時に、読取対象文字列の 先頭 および 末尾 に「除去設定」に登録された文字列が 全部 または 一部 含まれていれば、それらを自動的に除去して読取結果を確定します。

{% hint style="info" %}
「分解設定」について、詳細は 「[除去設定](/i-repo-edgeocr/form-creation/settings/reading-settings/removal-character.md#no)」 でご説明します。
{% endhint %}

**マルチライン**\
1つの読取エリア内で複数行の構成になっている文字列を一度で読み取りる機能です。\
読取結果は、行ごとに別々のクラスターへ出力します。必要に応じて各行の文字列を連結して1つのクラスターへ出力することもできます。

{% hint style="info" %}
「マルチライン」について、詳細は 「[マルチライン設定](/i-repo-edgeocr/form-creation/settings/reading-settings/multi-line-scan.md)」 でご説明します。
{% endhint %}

#### 【例：読取モード「定型」の読取条件設定】

<div align="left"><figure><img src="/files/kMxoILDKgHUpNlisfPY9" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure></div>

上記の食品具材ラベルのうち、緑色で囲った「品目名称」、「品目コード（バーコード）」、「指示量」、「消費期限」の4つの項目をスキャンしたい場合、以下のように設定します。

<table><thead><tr><th width="98.1953125">読取No.</th><th width="148.0390625">読取対象名（任意）</th><th width="125.41015625">読取カテゴリー</th><th width="222.0078125"> 読取日時書式、読取時刻書式</th><th>分解設定</th></tr></thead><tbody><tr><td>1 </td><td>品目名称</td><td>全読み</td><td>対象外</td><td>対象外</td></tr><tr><td>2</td><td>品目コード</td><td>Code128</td><td>対象外</td><td>なし</td></tr><tr><td>3</td><td>指示量</td><td>数字</td><td>対象外</td><td>対象外</td></tr><tr><td>4</td><td>消費期限</td><td>日時</td><td>MM/dd HH:mm</td><td>対象外</td></tr></tbody></table>
